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サーチエンジン攻略

金曜日, 5 月 15th, 2009

ステップ8

サーチエンジンの上を行く

サーチエンジンのルール

サーチエンジンに好かれる事は良い事だ。ペナルティーを受けないだけでもSEO的に効果があるからだ。一切のスパム行為を除去し、ユニークなコンテンツを目指し、ユーザーのためにいかにあなたのサイトが役立つかを考える事はサーチエンジンのルールだ。あなたのサイトが上位に表示されるには、サーチエンジンのルールに従うのは当然だろう。ルール違反を恐れないBlack-HatのSEOや、小手先のテクニックだけでサーチエンジンを騙そうとするとルール違反で後で痛い目にあう。しかし競争を勝ち抜くには単にサーチエンジンのルールに従っているだけではだめなのも現実だ。どうにかしてサーチエンジンの上を行くことを目指す努力もまた大切だ。SEOはライバルサイトとの競争だけでなく、サーチエンジンそのものとの競争と言っても過言ではない。そうするには常にアルゴリズムを見つめ、新しいSEOの情報を知る必要がある。今ペナルティーになっていないSEOの対策も将来的にはどうなるか分からない。誰もが予測できるが、恐らくGoogleは相互リンクのペナルティーを一層強化していくだろう。近いうちにページランクそのものの計算式もかえるかもしれない。

SEO 上級者への道のり

超初心者レベル

典型的なSEOの超初心者はSEOを知らないのも同然で、HP作成の後はサーチエンジンに登録する事がSEOだと勘違いをしている。サーチエンジンに引っかからないのでどうしたものかと疑問に思い始めるが、全くどうしていいか分からない段階。

初心者レベル

そのうち、メタタグがSEOに効果があると言う事を利いて早速メタタグに取り組み始める。メタタグ解析のサイトなどへ足を運んで、タイトル、キーワード、紹介文が必要だと言う事を始めて知る。キーワードのスパムを試みるのもこの頃で、相互リンクというSEO用語も耳にするが、単に「リンクを貼って貼られる」ものだとしか理解できない段階。

中級者レベル

相互リンクに慣れてきて、いろんな相手との相互リンクや、相互リンクの助けになるサイトへ足を頻繁に運ぶようになり、殆んど全ての時間を相互リンクに費やす用になる。この頃、コンテンツよりも相互リンクが実践的なSEOと間違った教えを鵜呑みにしてしまう。結果的に一時的な効果しかない事を確認し、SEOはかなり難しいと思い始めるか、SEOの業者に頼むしかないと考え始める。

振り出しに戻る

SEOを長年学んできた人は分かるが、結局は他のビジネスのように苦労し、時間をかけていく地道な努力がSEOにも必要だ。

下のキーポイントをもう一度チェックしてみてはいかがだろう

  • コンテンツの再点検をする
  • キーワード
  • キーワードの割合
  • 質のよい相互リンクか
  • ペナルティーの対象になっている事項

将来的な見込み

  • このままSEO対策を続けても効果があるか
  • 競争率の状態
  • SERPの安定性

データセンターをチェック

金曜日, 5 月 15th, 2009

ステップ7

アルゴリズムの変化に対応する

データセンターの動きをキャッチする

GoogleのデータセンターはページランクとSERPのアップデートをチェックするのに欠かせない存在だ。データセンターと言うとすぐにグーグルダンスなどを思い浮かべる人がいるかもしれない。しかしながら単にページランクがどうなっているかをチェックする初心者的な事はここで必要としない。データセンターをチェックすることが大切な理由の一つは、SERPの変動がアルゴリズムなどの変化によってどう変わったかを知る事ができるという事だ。上級者ともなるとこれくらいの研究が必要で、これはサーチエンジンの動きを読み取る事を意味する。従って実験をしたりしてペナルティーの重さなどを知る事もできる。

SandBox

サンドボックスの理論が広まったのは2004年ごろで、その当時はサンドボックスに関する事が全くと言っていいほど明らかになっていなかった。各種の実験やデータからウェブマスターたちは、結論的にサンドボックスと言うフィルターのようなものがGoogleのサーチエンジン機能に存在していると判断したが、何故この現象がおきるかいまいち把握できなかった。その頃考えられていた理論によると、Googleは老舗のドメインを好む傾向があって新しいドメインのサイトをインデックスしたがらない、と噂されていた。

今ではサンドボックスの現象がかなり明らかになっていて、従来考えられていた理論とは少し異なっている。Googleは確かに新しいサイトよりも古い、老舗のドメインを持つサイトを好む傾向があるが、この要素は実は単にSERPに関わっているだけであって、サンドボックスとは関係のないものだと認識されている。この様にデータセンターの動きなどをキャッチする事は新しいアルゴリズムに対応したSEOを常に考える事ができ、SEOを最先端の知識で取り組む事ができる。

SandBoxの実態

サンドボックスは一種のフィルターのようなもので、新しいサイト(ドメイン)が多くのリンクを所有している場合や、相互リンクなどによる急激なリンクの増加をした場合、Googleがインデックスから一時的に除去すると言うもの。この事が理由で自動に急激に増える相互リンクは危険と言える。サンドボックスの採用は恐らく相互リンクに対応したものだと考えられる。すなわちこれは、Googleが人工的なページランクの操作を嫌っていると言う事だ一日あたりの相互リンクは10から20まで程にとどめる。この事については私の実験ではその安全性を証明しているが、30以上の相互リンクでは果たしてペナルティーになるかなど具体的には分かっていない。いったんサンドボックスに入ったサイトが抜け出るには半年から一年ほどもかかる事がある。

SEOとウェブマスター

金曜日, 5 月 15th, 2009

ウェブマスターの強み

SEOが絶対性を持たないとしたら常に失敗する可能性があるという事実は明確である。リスクをどれほど計算できるかは戦略的な考え方次第であるが、もし失敗した時にそれをバネにして次のウェブサイトをオープンするかまでも考える事ができると望ましく、あなたがSEO上級者を目指すに当たってそういった所の切り替えのよさは必須である。ところがオンライン以外で会社を経営していて会社のウェブを作成した場合、SEOでなかなか検索エンジンの上位に出ないという理由でサイトをあきらめる事はできない。この場合その会社がどのキーワードを使うか殆んど決まっていることが多いので、競争の高いキーワードで勝負しなければならないとしたら、恐らくオンラインでのビジネス展開はそれほど期待できないだろう。これとは逆にネットビジネス(主にアフィリエイターや、ネット上に限る何らかのサービス提供などを目的としているウェブマスターが展開するビジネス)一本だけでSEO対策をしているウェブマスターはかなり有利だ。なぜなら彼らは会社という形式だけの組織をウェブ上だけに存在させているからだ。作り上げた会社がうまくいかないようなら次の会社をさっさとHP作成すれば良いわけで、資本金など殆んどなくて良い。こういう連中はネットビジネスにおいて強く存在し、その分野のエキスパートとしてビジネスを展開できるので、ウェブやインターネットに詳しい人のサイトが、SEOでトップに上位表示されているのはごく当たり前である

SEO上級者に必要な用語

  • SandBox -
    サンドボックスとはウェブマスターの間で広まったSEO理論で、サーチエンジンのフィルター的役割をさす
  • データセンター -
    サーチエンジンのデータセンター (ここでは主にGoogleのデータセンターを指す)
  • グーグルダンス -
    データセンターがアップデートする期間に起こるページランクの変動現象