SEOコンテンツ - SEO王道
SEOの前にまず次の不等式を見ていただきたい。インターネットビジネスにおいて、下の不等式は真理である。
ROI(投資利益率)>ビジターの数>検索エンジン上位ランク
検索エンジンの上位にどうやってランクするか、これがSEOの課題でもあり目標なのだ。しかし、ビジターの数は、単純にそれを凌ぐ。トップ3も何も関係ない。とにかくビジターの数を増やすこと、アクセスアップの為のSEOだからだ。SEOはアクセスアップを図りたい為になされる。ビジターが既に多いなら、あなたのサイトにとって、それほどSEOの必要はないだろう。しかし、ただ客が来れば良いものでもない。ここからが、ビジネスだ。
あなたのサイトが直接販売、ブランド化目的のアピール(会社の紹介)、などのビジターとの直接的なビジネス展開を開きたいなら、ビジターに良い印象を与えたいだろう。そうならば、第一印象はとても大事だ。キレイなサイトで迎えるほうが良い。そしてリピータが増えるように工夫したい。せっかくサイトを訪れたのだから、又来ていただくように「お気に入り」に入れられるようなサービスを提供したいだろう。
ここでは具体的なビジネスの理論を言うつもりはない。ただどのサイトにも共通して言える重要なことは、いかにビジターの気をひくかだ。グラフィック的な面はSEOではなく、アートの分野で、SEO的にビジターの足を止めるのは、コンテンツだ。アメリカでは、「Content is king」というSEOをやっているウェブマスターの間でよく使われているフレーズがある。彼らは、コンテンツのしっかりしたサイトだけが結局は最後まで残るという意味をそのフレーズで強調する。今通用するSEOテクニックが最終的には、殆どその効果を失い、コンテンツのみが最終SEO兵器になるだろう。質の高いコンテンツ、これが究極のSEOだ。
質の高いコンテンツとは?
これほど基本的で且つ見逃されている要素は他にない。コンテンツはただ書けばいいと思っている人のサイトは、誰も読みたくならない。質を高めるにはユニークなコンテンツを心がける事と、信頼性の置けるコンテンツを書く事だ。他人を騙すような宣伝的なコンテンツは避ける事。的を得た内容の記事を書く事だ。
キャッチフレーズを考える
キャッチフレーズはタイトルで用い、ビジターの気を引くようなものにする。しかし、大げさな言い回しのものは避け、単刀直入にする。ここでも決して他人を騙すようなキャッチフレーズは使わない。
役立つ情報提供
正確な情報ほど信頼の置けるものはない。しかも、それが役に立つとあればさらに良い。役立つ情報の提供でビジターの足を止め、リピート率を高めてはどうだろう。
GoogleがSEOを影響する
Googleの技術が日々進歩するにつれて、ますます検索機能がユーザーのニーズに答えることとなろう。下のビデオクリップは、Matt Cutts氏によるものだが、英語が分かるなら是非彼のコメントを聞いて欲しい。
彼はこのクリップで、いかにグーグルがそれの検索技術をもって、ユーザーが探している情報を提供できるかを前提に考えて作られているかを述べている。それは、グーグルがサイトをランキングするときに、どのサイトを「信頼」するかに関わっていて、最終的には、コンテンツのしっかりしたサイトを評価しているのが、グーグルのアルゴリズムのコアだ。
どうやらヤフーは、技術の面ではまだまだGoogleに一歩遅れているようだ。日本のヤフーはブランド化に成功したが、ユーザーのネットIQが増してくるにつれ、Googleに移る日が来るだろう。マニュアルで操作が入っているとの噂のあるヤフーのアルゴリズムは、このままでは息が続かないだろう。