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テキストリンク広告

テキストリンク広告とSEO

テキストリンク広告とは

いちおう初心者に対応するつもりで、テキストリンク広告についての用語解説をする。とはいっても「テキストリンク」の広告であるから、解説など必要もないはずだ。要するにアンカーテキストがリンクとして広告されるサービスの事だ。アメリカでは既に、多くのブローカー同士が競争しているほど人気が高い。最近では、相互リンクサービスを提供しているサイトは、その勢いを殆んど失ったようだ。テキストリンク広告に人気の火がついたのは、勿論SEOのエキスパートや、多くのウェブマスターのブログやそれに対する多くの支持の声による。結論として、殆どの人のテキストリンク広告の意図はPRの向上にある。従ってPRを購入しようというウェブマスター向けのSEOビジネスなのだ。

テキストリンク広告の業者は未だに日本では少ないようだ。大きくなろうとしていた業者も、今ではその際との運営を放棄してしまった。結論としては、やはり、ヤフーがダントツの人気サーチエンジンとなっているのが最大の理由かもしれない。

アメリカでは前から非常にポピュラーで、多くのSEO業者がブローカーなどに頼ってリンクを購入しているが、日本での価格は恐ろしく高い。PR0のサイトでもトップページでのリンクなら平気で数千円月額稼げるらしい。これが理由で、日本ではテキストリンクの広告業者はあまりいないのだ。しかもやり方がとてもお粗末だ。

競争がまだまだ低い日本では、リンク一つの値段が以上に高いのもうなずけるが、テキストリンク広告に人気が集まってきたら値段もずいぶんと下がってお手ごろの価格となるだろう。 その時には、テキストリンク広告も流行り始めているだろう。

PR向上の裏話

日本でのSEO普及

私に言わせればSEOの普及は統一性がまったくない。SEO対策のサイトは無数にあるが、未だに相互リンクを基本としているSEOを教えている業者、その他のSEOサイトがその大半を占めている。一方、ごく一部のSEOサイトはそれほど後れを取っていないようで、たまにより新鮮なSEO情報を提供している サイトを見かけることがある。

二ヶ月ほど前、テキストリンク広告の業者が日本でも見かけることになった。この動きは予測していたものの、現状のSEO普及を見た限りこの手の業者がどの ようにしてビジネスを展開していくかは疑問だ。しかし、いったん火がつくと展開は速くなるし、その辺のところを考慮に入れての先手攻撃かもしれない。私と しては、この先手は意外であった。九割近くのSEOに関わっている日本人ウェブマスターは恐らく相互リンクだけがSEOの基本としているに違いない。そのふるい典型的なSEOファッションの真っ只中に、アメリカで人気のテキストリンク広告のトレンドを投げ込んだのだ。

供給側の競争が低いうちはプロダクトやサービスの料金は高いものだ。私が除いたテキストリンク広告業者はPR0のリンクを数千円で提供している。しかもそ れは月額だ。こんなうまい話がいつまで続くが分からないが、当サイトもこの流れに沿ってテキストリンクのセールを考慮していきたい。ちなみにアメリカでは PR0のリンクは殆んどの場合全く無視され、ブローカー側も提供しないのが普通だ。

結局ウェブマスターはPRを購入しているのだ。勿論この手のビジネスが存在していることはCutts氏も承知していて、あまりポジティブに受け止めていない。彼曰く、”Google can detect such paid links.” 今のところ明らかなペナルティーは報告されていない。ネット上、広告をウェブページに掲載するのは全くの自由であり、これが広告の基本であるのでGoogleはいまいち対処ができないのだ。

テキストリンク広告の人気の秘密

何故テキストリンクがそれほど流行っているのか。答えは先ほど言ったようにPRの向上にある。確かに質の良い相互リンクはPR向上に役立つが、相互リンク の場合だと二つのリンクが双方のサイトで行き来しているのでPRのポイントを稼ぐ意味ではそれほど高くない。一方通行のリンク、いわゆる「One way link」は2倍、3倍の効果がある。当サイトにある各記事を読まれた方は分かるだろうが、相互リンクによるPRの向上やSEOは、既にそれほど価値がないものになってきているのだ。Googleもその辺の対応を「Bigdaddy」のアップデート以降かなり厳しくしてきた。従来の典型的な相互リンクによるSEOはもはや通用しない。スリーウェイなどや新しい相互リンクなど賢いリンク対策をしないとページランクなど全く向上しない。SEOにおけるリンク対策の最適化としては、テキストリンクの売買が恐らく最も効果があるだろう。

リンクの価値

供給が少ないと価格は高いのはビジネスの基本だ。日本ではまだテキストリンクブローカーがそれほど存在していないのでリンクの価値が以上に高い。私が訪れ たサイトはPR0のサイトをセールにしている。これはアメリカでは殆んど考えられない事だ。通常アメリカのテキストリンクブローカーはPR0のサイトなど 完全に無視する。最低でもPR2くらいでないと広告者としてもテキストリンクを売り出す事はできない。さて、リンクの価値はブローカーによって評価が違っ てくるが、基本となるポイントは共通している。次の点で彼らは、一つ一つのサイト或いはページを評価する。

  • PR

  • サイトの質(コンテンツとドメイン年齢)

  • Alexaランキング

  • Outboundリンクの総数

下にあるリストは私が個人的に過去の資料(アメリカのテキストリンクブローカー)を基にしたものだ。平均価格(月額)の範囲は上のキーポイントに深く関わる。

PR1-5百円から1千円

PR2-1千円から2千円

PR3-3千円から4千円

PR4-4千円から6千円

PR5-6千円から8千円

PR6-8千円から1万円

PR7-1万円から3万円

PR8-4万円から6万円

PR9-7万円から20万円

キストリンク購入はこうしろ

サイトのテーマ

サイトのテーマの一致性をまず考える。PRが高いサイトからのリンクは何でも良いと考えてはいけない。予算がある人以外は、賢くショッピングする事を薦め る。例えばあなたのサイトが教育関連なら、教育関連のサイトからのリンクは非常に価値のあるものだ。さらにテーマを絞り込んでみよう。教育>英語>留学  という風にテーマにより深く関連しているほど良い。最後にテキストリンクが貼られるページ自体のテーマもチェックする。

PR

これが理由でテキストリンクを購入するウェブマスターが殆んどだ。従ってPRのチェックを怠らずにしたい。中には偽りのPRを売り出しているウェブマス ターもいるので要注意だ。データセンターによるライブのPRと偽PRチェッカーのツールなどで徹底的に広告側のサイトPRを調べる事を薦める。

トラフィック(アクセス数)

SEOの原点がアクセスアップにあるとしたら、PRなど二の次だ。ビジターの多いサイトにリンクしてもらうなら何もPRなど気にする事もない。ビジターの おこぼれをもらう事はPRそのものよりも価値がある事もある。実際、3割ほどのテキストリンクのバイヤーはトラフィックを最重視する。彼らにとってPRは おまけである。

Outbound リンクの総数

テキストリンク広告者のページにたくさんのOutboundリンク(他のサイトへのリンク)があった場合は、その総数をチェックする必要がある。PRが高くない限り50ほどの Outboundリンクを貼ってあるページはあまり価値がない。私の経験だが、あるPR7のサイトからテキストリンクを2千五百円単価で購入したが、PR の向上にはそれほど効果がなかった。そのサイトはかなりのリンクが既に貼り付けられてあり、トラフィックのおこぼれがなかったら私は損をしていただろう。 通常私は30以上のOutboundリンクを張ってあるページには興味はない。PRが6以上なら考えるが、値段も低くなる事を期待する。